松山市内で展開しているPSPO24というジムに、8月から通い始めた。数ヶ月続いた寝たきりで落ちた運動能力を戻すため、最低30分、できるだけ毎日行くことにした。

初日の8月1日、気合いを入れすぎて90分も追い込んでしまい、翌日から風邪をひいた。体力を消耗しすぎると免疫が落ちるというが、病身の間ずっと目標にしていたジム通いがついに叶ったことで、その想いが爆発してしまったのだと思う。

それ以降も休みがちょくちょくあったが、理由はそれぞれある。

一度は、1日目に調子に乗りすぎた反省から、万全を期すために2日間休んだ。

もう一度は、8月22日の晩に思い立って、大三島にある以前住んでいた家に向かったことだった。今の自分のIgEは3000程度で、顕在化は抑えられているとはいえ、まだかなり高い水準だ。その原因が、以前5年ほど暮らした大三島の家にあるのではないかと、前から疑っていた。持ち家なので放置もできず、時折様子を見に行く必要もある。ちょうどいい機会だと、一泊することにした。

案の定、というか。明らかな痒みとくしゃみが出はじめ、首周りは真っ赤になった。やることを済ませている途中で、それどころではなくなり、逃げるように松山へ戻った。そこから2日間、体調を崩していた。

8月21日あたりからは、バーベルスクワットを毎日50回行うことにした。最初は軽い重量から始め、だんだん慣れるにつれて重量を上げていった。2、3日おきに休息を挟むのが現代の「標準治療」らしいが、私の場合は習慣化のほうが優先度が高いので、毎日やることにした。

重量の推移

回数は50回で固定したまま、重量だけを少しずつ上げていった。

期間重量回数
8月1日0〜40kg40回
8月18日40〜60kg50回
8月25日〜50kg50回(毎日)
9月10日〜50〜70kg50回

継続してまだ3週間ほどだが、うまくいっていると思う。まだしんどいが、息を整えながら連続35回までできるようになった。

短い期間ではあったが、困難もあった。9月3、4日は休んだ。大三島のときのように特別アレルゲンの多い場所に行ったわけでもないのに、全身に強い痒みが出たのだ。ステロイドを使わなくなって1年が経ち、肌が掻き壊れることはなくなったが、胸まわりの皮膚は、掻き続けたせいで全体的に薄くなってしまっていた。

これはまずいと思い、休息を取ることにした。

それ以降は、その時々の痒みの度合いを基準に、休息や重量・回数を調整することで、完全に休むことを避けられている。最近は一日2回ジムに行くペースになりつつある。体調に気をつけながら、まずは10月末まで続けるつもりでいる。