松山へ向かい、新しく暮らす部屋の鍵を受け取った。これまで移動を続けてきたが、ようやく生活の拠点が定まる。

部屋に入ると、家具も日用品もまだ十分ではない。必要なものを書き出し、翌日から順番に整えることにした。

何もない部屋には少し落ち着かなさがある一方、これから自分の生活をつくれる余白もある。松山での暮らしが始まった。